帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
具体的には、地域のネットワークでは、自殺対策に関わる様々な職種との連携強化を目的に多分野合同研修会等を行っており、人材育成では、町内会や民生委員、サークル、企業の職員などを対象に身近な人のSOSに気づき、相談された際の対応方法について学ぶゲートキーパー養成講座などを行ってきております。 以上であります。 ○有城正憲議長 吉田誠経済部長。
具体的には、地域のネットワークでは、自殺対策に関わる様々な職種との連携強化を目的に多分野合同研修会等を行っており、人材育成では、町内会や民生委員、サークル、企業の職員などを対象に身近な人のSOSに気づき、相談された際の対応方法について学ぶゲートキーパー養成講座などを行ってきております。 以上であります。 ○有城正憲議長 吉田誠経済部長。
特に身近な地域で活動を行う支援者であります市民の役割は重要になってきており、関係機関等とのネットワークの強化を目的といたしました他分野合同研修会や市や企業の職員を対象にゲートキーパー養成講座などを実施しております。 また、市民一人ひとりの危機回避能力等の向上を図るため、メンタルヘルスチェックシステムのこころの体温計や広報、パネル展示等による普及啓発を行ってきております。
また、町といたしましても、毎年、町内の保育施設の保育士を対象にした合同研修会を開催し、子どもの人権や権利を念頭に、子どもの主体性を重視した保育の重要性や信頼関係の構築方法、スキンシップの在り方などについて学ぶ機会を設けております。
令和2年度は、コロナ禍における対応もあり、一同が集まっての研修や会議は制限されておりますが、これまでの市主催の研修会において道教委や市教委職員を講師に招いて開催しているほか、市教委との合同研修会など取組も展開しておりますので、今後も各施設からの御意見などを参考としながら、円滑な幼小連携が図れるよう努めてまいりたいと考えております。
10月24日に、家読推進事業として、また学校司書と司書教諭等の合同研修会を兼ねて、学校図書館活動推進協議会との共催で家読講演会を実施いたしました。講師には、東北大学加齢医学研究所所長川島隆太氏をお招きし、読書や睡眠、スマートフォンの使い方などの生活習慣が子どもの脳にどのように影響するのか、最新の脳科学の研究で解明されたデータを基に講演いただき、138名の市民の方々に参加いただいたところであります。
具体的には、教職員の合同研修会や授業参観、児童会、生徒会合同による挨拶運動や行事の交流、中学校の教職員による小学校への乗り入れ授業など、エリアの特色や環境に応じた取組みが行われているところでございます。 今後も小・中学校の教員同士が子供たちの学力や体力、生徒指導に関わる情報などを共有し、各エリアの実態に応じた一貫性のある教育活動を進めてまいります。 ○有城正憲議長 林議員。
具体的には、教職員の合同研修会や授業参観、児童会、生徒会合同による挨拶運動や行事の交流、中学校の教職員による小学校への乗り入れ授業など、エリアの特色や環境に応じた取組みが行われているところでございます。 今後も小・中学校の教員同士が子供たちの学力や体力、生徒指導に関わる情報などを共有し、各エリアの実態に応じた一貫性のある教育活動を進めてまいります。 ○有城正憲議長 林議員。
また、1月31日に学校司書と図書館司書の合同研修会を実施し、地元の紙芝居作家、高田弘子氏や北海道紙芝居研究会かぜるんの方を講師に迎え、紙芝居について学ぶ機会といたしました。 次に、市立図書館の環境整備について申し上げます。
10月3日に、千歳っ子見守り隊と青少年指導員の合同研修会を北ガス文化ホールで開催し、千歳警察署から、防犯対策と交通安全と題し、地域全体での見守り活動の重要性や、児童生徒の交通安全などについて講話をいただきました。
6月29日と7月29日に司書教諭等・学校司書合同研修会を実施し、児童生徒の読みたい気持ちを高める読書の指導法や学校図書館の全体計画及び指導計画の作成方法などについて研修を深めたところであります。 次に、読書活動の推進について申し上げます。 6月30日に図書館本館にて、青空図書館を実行委員会とともに開催し、100名を超える方々に参加していただきました。
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーは、毎年実施されております北海道教育委員会によります全道一斉の研修会を受講しているほか、東北海道地区の地域連携研修会、児童相談所主催の児童虐待ソーシャルワーク合同研修会等への参加によりまして、児童虐待に係るケース対応や支援方策の向上を図っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○副議長(秋田慎一) 宮田団議員。
こちらのほうにも、オレンジリボン地域協力員合同研修会でございますが、学校とか保育所、幼稚園の先生方にもご案内してこの研修会に参加していただいているところでございます。 それから、教育委員会の関係で申し上げますと、平成21年度から、教育委員会から教員を派遣していただき、私ども児童相談所の中で虐待の初動対応を担う係長職としてその職責を果たしていただいております。
導入に係る教職員・学校への支援として、昨年12月27日に市内合同研修会及び各学校における個別操作説明会を実施したところであり、また、2021年1月末までの間、導入業者が各学校を月2回訪問し、運用サポートや相談に応じる支援体制を整備したところであります。
今後も、企業表彰や官民合同研修会などを通して、市民や企業市民の方へ身近な取り組みを知っていただく機会を多く提供しながら、ワーク・ライフ・バランスの推進を図ってまいりたいと考えてございます。 続きまして、苫小牧駅の活性化に関しまして、CAPについて何点か御質問をいただきました。
10月26日に、指定管理者である恵庭市立図書館司書と学校司書による初めての合同研修会を実施し、図書館司書が展示の方法を、学校司書がブックトークの方法をレクチャーし、互いに学び合う機会といたしました。 今後も指定管理者と連携を図りながら、市立図書館や学校図書館などにおいて、さらなる読書活動の推進を図って参ります。 次に、郷土資料館事業について申し上げます。
6月29日と7月24日に司書教諭等・学校司書合同研修会を実施し、図書館のデジタル資料の活用方法や学校図書館の全体計画及び指導計画の作成方法などについて学ぶ機会といたしました。 今後も、図書館や学校図書館などにおいて、さらなる読書活動の推進を図って参ります。 次に、郷土資料館事業について申し上げます。
本市におきましては、今後も国の事業を活用した支援を行うとともに、農業団体や関係機関と連携しながら、営農技術講習会や十勝地域農業者合同研修会などの経営研修会を開催するなどして、農業者の経営力の向上を図りながら引き続き足腰の強い地域農業づくりに取り組んでまいる考えであります。 ○大石清一議長 横山議員。 ◆19番(横山明美議員) わかりました。
本市におきましては、今後も国の事業を活用した支援を行うとともに、農業団体や関係機関と連携しながら、営農技術講習会や十勝地域農業者合同研修会などの経営研修会を開催するなどして、農業者の経営力の向上を図りながら引き続き足腰の強い地域農業づくりに取り組んでまいる考えであります。 ○大石清一議長 横山議員。 ◆19番(横山明美議員) わかりました。